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2011年8月

2011年8月26日 (金)

ライト兄弟

Photo

「空を飛びたい」

本気で考えた兄弟のお陰で、今では数百人が一度に大空を飛んでいます。

更には大気圏を抜け、宇宙の彼方へと旅した「はやぶさ」のお土産が、徐々に太陽系の解明に役立ってきているとのこと。

ソラから見た地球は、世界は、今でも美しいのでしょうか・・・

くるくると空気を泳ぐ木トンボ。

上手く飛ばすコツは、軽量・角度・バランス。

ナイフ一本で削るこの木トンボ、これからワークショップなどで体験して頂けます。

一発で飛ばせたアナタ、天才です。。。

童心に返り、もっと遊びたいとは思っても、勉強がしたい!とは、なかなかね・・・

巷では、ランドセル商戦真っ盛りだそうで。

しかし勉強は、好き嫌いに係わらず必要になります。

勉強が本業でないボクは、大抵夜更けに参考書やパソコンを開きます。

蛍光灯の、白い光が苦手な我が家の電灯は電球色。

ソーラー電卓は反応しません。

手元も薄暗く、目にも良くないのでデスクライトを作りました。

Dldb2(兄)

最近では「E17」のLEDランプも普及され、デスクライトにはもってこいです。

Dl (弟)

Dl2

お得意様からの御注文もあり、開発すること半年。

ようやく形になりました。

勉強が少しだけ楽しくなります。。。

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2011年8月 5日 (金)

岩手、再び・・・ボランティア報告

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8月1日・2日の両日、夏休みを兼ねて岩手・陸前高田市での復興ボランティアに参加しました。

4月に訪れた時には、見渡す限り瓦礫に覆われていた街も、少しずつ地べたが顔を出しています。

Dsc_0118

個人でのボランティアは当日、直接VC(ボランティアセンター)に行き、そこで各種手続きを行います。

作業時間は基本的に9:00~15:00まで。

この日は曇り空、25℃を下回り、作業しやすい気温です。

団体出発の後、個人参加の作業分担が決められます。

様々な依頼の中から、挙手により希望の作業を決めます。

1日目は埼玉から来たという男性2名、岩手出身の男性1名と共に、津波被害による個人宅の納屋の片付けに行きました。

こちらのお宅は、海から8㌔も離れた山間部で、依頼主もまさか津波が来るとは思いもしなかったそうで、家の中で、あっという間に首まで泥水に浸かったそうです。

そして奇遇にも、現場で我々に指示をくれた依頼主の義妹さんは、この夜お世話になる、妻の友人・Tさんの、津波で亡くなられたご主人の、小学校時代の恩師なのだそうです。。。

各自、飲料水と昼食は用意して行くのが原則ですが、この日は依頼主宅でうどんをご馳走になりました。

VCでは、ボランティア先(個人宅)での写真撮影を強く禁止している訳ではありませんが、無断撮影は絶対に×です!

時間を少しオーバーしましたが、何とか片付けも終了。

最後に依頼主のご希望で、全員で記念撮影をしました。

その後VCに戻り、道具の返却と作業日報の作成。

この日で埼玉に帰るという二人に、温泉に案内して頂きました。

今朝会ったばかりなのに、早くも裸のお付き合い。

自分の夢を語ってくれました。

そして作業を終えた、宮崎県の高校生達(テニスのインターハイの帰りにボランティア活動の為岩手に立ち寄ったそうです)も続々入浴。

縦横に割れる腹筋が眩しく、「ボクも昔は・・・」と呟きながら退散。。。

2日目は港の瓦礫撤去に参加しました。

Dsc_0278

海は、何も無かった様に穏やかです。

Dsc_0288

しかし、堤防を挟んだ陸地は未だこの有様。

この集落では初めてボランティアの手が入ったそうです。

10名での作業でしたが、あまりに範囲が広すぎて、一同呆然とした後、とりあえず出来る事から始めよう!と、ひたすら瓦礫の山を築きました。(後から重機で撤去するそうですが、その重機もいつ来るやら・・・という事です)

陸高VCで聞いたところ、この日だけで病院送りになった負傷者が4名(クギ踏みや転倒打撲など)、作業中に蜂に刺されるなどの軽症も数名とのこと。

ひとつ間違えば大きな事故に繋がります。

夏休みを利用して、被災地でのボランティア活動を予定している方も多いと思いますが、現場は、思った以上に過酷です。

力仕事や危険作業に不慣れな方は、遠慮なく軽作業に当たられる事をお勧めします。

TVではあまり報道されなくなりましたが、まだまだ復興には程遠い地域が山ほどあるそうです。

我が家も継続して、ボランティアに参加する予定です。

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