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2011年4月12日 (火)

この1ヶ月

大地が、人が、心が揺れて1ヶ月。

長いようで短いようで・・・

震災直後の現場、前橋市・ I 様邸の壁面収納。

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gasstation燃料節約の為、二日目は道具を担ぎ、往復40Kmを自転車で移動。

まだまだ、若いもんには負けてられんよ。。。

昨年暮れから取り掛かっている、東京都清瀬市・S様邸のキッチン造作と家具製作。

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一段落したところで、4月初めにご新築祝いにご招待頂ました。

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高気密・高断熱・オール電化住宅ならではの停電の心配が話題に・・・

計画停電や物資不足などで、一時は工事延期も考えた東京都葛飾区・「白い牛」のパン屋さん造作工事。

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内装工事のエキスパート、みっちゃんのチカラも借りてスタート。

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4月11日、工事完了。

どの現場も、いろんな意味で感慨深い現場となりました。

どの施主さまもボクの至らなさを責めること無く、温かいお言葉を頂きました。

どの造作や家具たちも、末永く皆様と共に在り続けることを願って止みません。

命の尊さ、儚さ、優しさ、強さ、脆さ・・・

思い知らされた1ヶ月。

そんな中、不安や迷いを一掃してくれる言葉。

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こちらこそ、ありがとう。。。

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住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。

何処へ行ってもどの場面でも、挨拶といえば必ず震災に触れます。
そして常に"何が出来るか"を話題にしています。
食料?衣類?文房具…?刻一刻、そして地域によって必要なものは違います。
ボランティアも要らない?じゃあやっぱりお金?
瀬戸内寂聴さんがこの問いに答えています。

『そう思い続けることが念力になって通じます』

避難所をレポートしたメディアがそれぞれ報道していました。
物資だけではダメ、常に言葉をかけてあげる事が大事。
別々ではなく、地域がまとまっている事でコミュニティーが守られる。
独りでいる人を見過ごさない。

今回起こったのは天変地異と言えましょう。
しかし、果たしてこれらは特別な事なのでしょうか…。

相手を思いやり、本当に必要なものは一体何なのか、お隣の方が寂しくしていないか―――
便利と多忙を理屈に置いてきた、現代人の忘れ物です。
我々は考え続けることを怠り、結論を出すと言う安易な道を進んでいます。
今こそもっと、「分らないこと」を追求しようじゃありませんか。
これが理念というものです。

(チョーいい事言った!)

投稿: 保すずき | 2011年4月14日 (木) 22時27分

>保すずきさん
そうですね、いきなり数万人の方々を支援しようと思うと途方に暮れますが、まずは自分の足元を固め「隣人」を思いやる事から始めれば、やがて大きな「和」になるんですよね。

投稿: 深呼吸 | 2011年4月15日 (金) 09時21分

あたいなんか、全然エキスパートじゃないけど、、、
                   なかなか良く出来たじゃん(写真だけど)
実物を見るのが楽しみ~ん。
また何かお手伝い出来る事があればいつでも呼んでね。
ほんの少しの時間だったけど楽しい人達とお仕事出来て幸せでした。
パン屋さんのオープンが待ち遠しいです。
子供達と行く約束してるから、、、


投稿: みっちゃんさん | 2011年4月18日 (月) 22時36分

>みっちゃんさん
お世話になりました!
5/10のオープンは、一緒に並ぼうね。
牛娘達も待ってるよ!!

投稿: 深呼吸 | 2011年4月20日 (水) 17時46分

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